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ここでは、それいゆ自身がマイ箸を使う理由、マイ箸の袋をつくり、販売・おすすめする理由として、 割り箸の消費量や割り箸つれづれを、書かせていただきたいと思います。
日本の割り箸の年間消費量は、 2007年 約231億膳 2009年 約193億膳 2010年 180億膳前後との予測です(2011年2月現在) (林野庁)
ここ数年で、ずいぶん減っています。
それいゆがマイ箸を持ち始めた 2000年ごろは、まだまだマイ箸を持っている人どころか、 知っている人も少なく、お店で使うのは気恥かしかったりもしたものでした。 けれどエコや環境問題、という言葉が浸透してきて、 マイ箸を持つ人も増えてきたようです。 それに、割り箸ではなく洗い箸をつかう飲食店も増えてきましたし、 会社をあげてマイ箸に取り組んでいる企業も増えているようです。
そんなひとつひとつ、ひとりひとりの積み重ねが、 結果としてこんなふうに数字にあらわれて、とってもすてきなことです。
「エコ」とか「環境問題」というと、なんとなく敷居が高かったり、気恥かしさや、 反対に、嫌悪感などを感じることもあるようです。
だけど、最近では「シンプルな暮らし」「使い捨てないライフスタイル」 ということをキーワードに、日常を変えるひとつのきっかけとして、 マイ箸を持ち始める人も多いようです。 マイバッグも、そんなきっかけのひとつになっているよう。 最近では、レジ袋有料化が増えてきましたしね。
無駄のすくない暮らし。 シンプルなライフスタイル。
意識や行動、こころとからだ、ライフスタイル、 それを見なおす、ちょっとしたきっかけに、マイ箸はちょうどいいアイテムって思うんです。
割り箸は、林業が盛んだった奈良県吉野地方で、 残った端材を無駄にしないで作られたのだそうです。 それが江戸時代の文化に根付いていったようです。
また、1人1回しか使わない割り箸は、来客をもてなすための「ハレの日」の食器としても、 お客さまへのおもてなしの心づかいとして、細やかにさまざまな種類が作られていったのだそうです。
けれど現在、割り箸の98%が輸入されたもの(おもに中国)です。
231億膳の割り箸は、標準的な2階建木造住宅に換算すると、 およそ2万棟分にあたる木材量になるのだそうです。
こうやって数字でみると、環境問題、、、、感じてしまいます。
割り箸の文化は、日本人のこころの文化。だいじにしてゆきたい。 そして、マイ箸を持ち歩く、ということも、あたらしい文化として、 根付いていってくれたらいいな、とそれいゆは思うのです。
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